保育業務支援、ICTシステム徹底比較

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子ども・子育て支援新制度とは?

この新制度は、「子ども・子育て支援法」、「認定こども園法の一部改正」、「子ども・子育て支援法及び認定こども園法の一部改正法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」の、子ども・子育て関連3法に基づく制度のことを言い、2016年開始された、子育て環境の改善を目指したあたらしい制度のことです。

内閣府は、下記のように謳っています。

  • 子育て中のすべてのご家庭を支援
  • 「認定こども園」の普及を図る
  • 多様な保育の確保により、待機児童の解消に取り組む
  • 地域の様々な子育て支援を充実する

これらの法律の変更により、園の事務にも影響があります。

例えば、現行の幼保連携型認定こども園では、幼稚園部分と保育所部分、それぞれに対して施設長の人件費が支払われていますが、新制度では一体的な施設とされることから、施設長の人件費は、一人分となることが調整課題となっているなど、保育業務支援システムにも影響が少なくありません。

保育業務支援システムは、園児の保育に役立つ機能だけでなく、人件費の計算や保育料の請求など、カバーしている範囲が広くなっているものが多いので、法改正に対してはスピーディに対応出来るものが望ましいですね。